Blue Willow のある食卓 vol.12
どんなものと合わせても
いつも新鮮な驚きをくれるブルーウィロウ。
はっとさせられる瞬間を
暮らしの中から切りとって。
昭和初期に建てられたゴシック様式の教会。 一歩足を踏み入れると、少し ひんやり。 回りの温度がちょっぴり低くなったように感じるのは気のせいではないだろう。 産声をあげた大正13年以降、 大空襲と阪神大震災という二度の災禍をを乗り越え、 神戸の地でずっと、ドイツパンを焼き続けてきたベーカリー、 それが この教会のお店、フロインドリーブだ。 一階は、パンと焼き菓子を売るフロア。 二階の高い天井と大きな窓が清々しい空間は カフェ。 休日はかなりの賑わいがあると聞くけれど、私達が訪れたのはウィークデイ。 この佇まいにふさわしい静かで落ち着いた時間が ゆっくりと流れていた。 旅の途中でなかったらなあ・・・ 美味しそうに並べられたパンの中から、何かを選ぶのは本当に難しい。 旅先でなければ、もっと買えるのに・・・ 散々迷った挙げ句、自宅用にソフトグラハムをハーフで購入。 翌朝は、そのままでサンドウィッチ、その次の日は、トーストしてBLT。 全粒粉の香ばしさと、ほどよい噛みごたえが絶妙で 具だくさんのボリュームサンドなのに、 するするとお腹に入ってゆく、満足の朝食。
こちらは、おやつに買ってきたシナモンロール。 コーヒー好きな私は、コーヒーと相性のよいものが大好きで シナモンロールも ベーカリーで、コーヒ−ショップでと 見かけると手に取らずにはいられないもののひとつ。 フロインドリーブのシナモンロールは しっかりとした生地が さすがパン屋さんのものだと思わせるもの。 アイシングの甘さが旅の疲れをほどいてくれて こちらも大満足。 (2004.5.29)、不思 議。活の中に取り入れると凛とした空気を醸し出せる器だと、感じています |
| ) |
| |