Blue willow のある食卓
ーEveryday with Bluewillowーー
![]() ![]() 空港で初日の出を拝んだ元日から あっという間に、一月半が経ってしまいました。 その間、私はまた一つ歳を重ねて 息子の受験が始まり、 仕事は繁忙期で とにかく一日一日を乗り切ることに懸命に。 気がつくと、二月も半ばです。 写真フォルダの中から 年明けからこちらの心に留まったものを拾い上げてみると どれもが印象的な「光」と共にあることに 気づきました。 太陽の、照明の、キャンドルの それぞれ力強く、あたたかで、穏やかな光。 強い寒気が流れ込んできた週末、 慌ただしく過ぎ去った2025年の始まりの日々を なんだかもう遠い出来事のように 振り返るのでした。 お皿の上にも、2月の光。 大ぶりに切った林檎を バターでじっくり炒めてケーキに焼き込む冬の定番。 家で過ごす一日のお供に、今年も焼きました。 おもての寒さも手伝って この季節、意識は外よりも、中へ とりわけ、自分自身へと向きがちですが 今年はなおさら。 53歳という年齢をあらためて見つめ、 自らの内なる声に耳を傾けると 「いつかは」なんて悠長なことは言ってられません。 焦燥感にいい感じに背中を押してもらったり 受験生に便乗したりしながら めざす方向へ一歩、一歩。 切実なる歩みです。 寒い寒い日々、 いろいろな光のぬくもりにあたためられているけれど、 最強なのは、やはり自分の中に灯るものなのかもしれません。 (2025.2.16) |
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