Blue Willow のある食卓 vol.39
どんなものと合わせても
いつも新鮮な驚きをくれるブルーウィロウ。
はっとさせられる瞬間を
暮らしの中から切りとって。
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出会いの地、ソールズベリー。 ソールズベリーと言えばこの立派な大聖堂でしょう、 123mの尖塔は、英国一の高さを誇ります。 (2007.6.5) ソールズベリー |
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さわやかな夕風が吹き抜ける頃、 保育園、幼稚園、小学校・・・ それぞれの場所で一日を終えて、 なお元気ありあまる子供達が マンションの庭で かくれんぼをする、なわとびをする、自転車に乗る。 一日の終わりまで、まだあと一頑張り。 でも、ちょっとここらで小休止。 ほっとひと息のお母さん達が おしゃべりをする、子供を追いかける、ほおっと空を眺める。 ゆるやかに過ぎていく、 なんてことのないこの時間が好き。 「またね」「また、あした」を何度も繰り返し それでも、なかなか帰ることのできない子供達。 急かしつつも、新たな話題に足が止まる私達。 ようやく部屋に戻ると あらかじめ炊いていたお揚げさんの甘いにおいが おかえり、と迎えてくれた。 カーテンがふくらみ、 窓辺の花も少し微笑む 初夏の午後6時。
*********** 小休止の後は、食事やお風呂など ふたたび慌ただしく過ぎていきます。 全てを終え、ベッドにもぐりこむ至福のひととき、 最近、その時間を共にしてきたのは イギリスの風景についての二冊。 「イギリス的風景〜教養の旅から感性の旅へ」 (中島俊郎・NTT出版) 「キーワードで読む イギリスの田園風景」 (山森芳郎・柊風舎) どちらも読みごたえのある興味深い内容でしたが とりわけ後者は、Lane(田舎道)Footpath(遊歩道)Dale(谷)など イギリスの田園に関することが キーワードごとにまとめられて分かりやすく 新たに知ることが沢山ありました。 (2007.5.28)
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