Blue willow のある食卓
ーEveryday with Bluewillowーー
![]() 10月半ばというのに気温は高く 色づきはじめたプラタナスを通して 強い日差しが降り注いでくる。 本日も30°c近くまでで上がる予報だ。 道ゆく人びとも 半袖と長袖とが混在。 私は半袖を選んだけれど、 せめてどこかに秋の気分がほしい。 足元はボルドー色のパンプスにした。 帰宅後は アイスコーヒーと迷いつつも、 やはり熱いコーヒーに。 この夏お気に入りだったレモンのチョコレートは 季節限定と書いてあるけれど ハロウィン一色のスーパーマーケットにも まだちゃんと置いてある。 ゆらぎの季節。 完全に季節が移り変わってしまう前に、 もう一箱買い足しておこうかな。 (2025.10.15) 「ロンドンアフタヌーン」 今日の午後は、 心ときめく響きのお茶を。 前回にお話した1994年の旅行は 大学の友人とのふたり旅でした。 郊外のWoodstockを堪能した翌日は Londonに。 そこで、私たちはある旅行鞄と出会いました。 ふたりして一目惚れしたのは クラシカルな花柄で、布製、 ロンドンでこそ買いたい、と思わせられる 英国の雰囲気をたっぷり纏った鞄。 これは奮発するしかない! 20代、ちょっぴり背伸びをする買い物は ただ嬉しいだけでなく 背筋が伸びて、気持ちに張りがでるものでした。 かさばる包みを抱え 曇天の下、高揚した気分で闊歩したのは ロンドンアフタヌーンの楽しき思い出です。 その旅行鞄、 今でこそ少し出番は減りましたが、 学生時代の帰省時や 荷物の多かった子育て期、車で移動する際には大活躍でした。 もちろん、これからもお世話になるつもり。 今年の秋は、懐かしい友達との小旅行も控えています。 思えば、この夏にも旧友が二人、 それぞれ他県から遊びに来てくれました。 お互い、目の前のことに必死だった30代、40代を経て 今ようやく、時間的にも気持ち的にも ゆとりのようなものがでてきたということかもしれません。 50代前半とは、そのような時期なのでしょう。 それにしても、私たちが50代? 本当に? 会う度に首をかしげて、笑い合う。 でも、まごうことなき50代! 感慨深く紅茶を飲む午後です。 ![]() (2025.10.13) |