Blue Willow のある食卓 vol.29
どんなものと合わせても
いつも新鮮な驚きをくれるブルーウィロウ。
はっとさせられる瞬間を
暮らしの中から切りとって。
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♪はる はる はるがきた あったかいはる はる はる もうふなんか けっとばせ〜 にんげんもおどる もうふもおどる まくらもおどる はる はる はるがきた〜♪ 自転車の背中で娘が即興詩人になっています。 けっとばせ〜、がいいなあ!
今日のおやつはフルーツサンド。 やわらかなパン、 そして甘酸っぱい苺とクリームが相まって やさしい春の味です。 ふわっふわで、作りたては切るのも難しい。 只今、親子揃って2週間の春休み中。 普段できないことを 書き出して、 ひとつづつクリアしてゆくのが嬉しくて。 リストアップしていた「美容院へ行く」も実行。 2人並んで髪を切ってもらいながら ふと見ると、大きな窓越しに ミモザがたっぷりと、明るく茂っていました。 ♪くちびるに〜 またまた歌声です。 ゆっくり時間のとれる今は、 簡単なお料理を手伝ってもらうこともよくあります。 今日はコロッケのたねを俵型にしてもらう役・・・・が 気がつけば たねを小さく丸めて 今、まさに つまみ食いせんとす!なのでした。 ♪くちびるに〜 まるい おだんご〜 え? (2006.3.31) |
生地の明るい黄色が春らしい 橘香堂の‘むらすずめ’は倉敷銘菓。 しっとりとやわらかな生地の中に、 粒あんがくるまれていて 日本茶にも珈琲にもよく合います。 縁飾りに特色のあるウィロウは 1890年代のもの。 この縁飾りのデザインと、淡いブルー、 ディナープレートとケーキプレートの中間くらい、という 使い勝手のよい大きさに惹かれて購入した 我が家のニューフェイスです。
昨年に引き続き、 万蔵氏の作品があかりコンテストで入選し 倉敷の中央通りに展示していただいています。 今年のテーマは、「華」 素材は、アクリルミラーやアルミフォイルなど、 一見、この町にはそぐわないようですが やわらかさと固さ 伝統と革新など 相反することの調和の中に、 古きを大切にしながら 常に新しい試みを続けるこの町を重ねたのだそうです。 鏡面に囲まれて発光する花は、 レンジフォイル! そう、ガスレンジに敷くあのフォイルです。 普通のスーパーの物と、100円ショップのそれとで作ってみて 後者の方が良かったというから面白い。 見ている分には、その違いはあまり分からないとしても 作り手にとっての「絶対に こっち」という気持ち、 譲れないものなのですよね。
歩く、歩く、歩く・・・・ この街に来ると、とにかくよく歩きます。 あたたかな陽ざしに誘われて 今日もよく歩きました。 歩き疲れたら 美術館の隣りにある蔦の絡まるカフェで コーヒーを一杯。 おちびさんは、戸外で桃のアイス。 コーンまで桃色でご満悦。 お彼岸も過ぎて、いよいよ春ですね。 (2006.3.25) |