Soup! Soup! Soup!
普段よりも体に気を使いながら料理をするようになって
我が家の食卓には スープがよくのぼるようになりました。
やわらかくなるまで煮たお野菜を
ミキサーにかけ
牛乳と混ぜてつくる、いわゆる‘ポタージュ’。
温めても、冷やしても美味しいし
ゆっくり、たっぷりとお野菜が体に入ってゆくのを実感できるのは
嬉しく、ほっとするもの。
それまではかぼちゃやじゃがいものポタージュくらいしか
レパートリーがなかったのですが
新しいレシピに期待しつつ開いた英国料理の本には
トマト、ほうれんそう、人参、セロリ・・・と
さまざまな野菜ベースのスープが載っていて
あれこれヒントをもらったりしながら
お料理を楽しんでいる今日この頃なのです。
写真のスープは人参とトマトのスープ。
トマトの酸味が 人参だけで作るスープにはない奥深さをだしてくれて
きりっと冷やせば 暑い夏にふさわしい味に。
スープを飲むときには たいていこの花柄のお皿を使います。
学生時代、京都四条にあるデパートのワゴンセールで見つけたもので
いくつかの色が使ってあっても それらがクラッシュせず
うるさすぎないところに惹かれました。
その頃 デパートで出会う英国の花柄の食器は
ヴィクトリアン!なゴージャスオーラを発したものが多く
私の好みとは 少々ずれが・・・。
その点、セール品のこのお皿は
絵柄も色合いも少しノスタルジックで、繊細、
ありそうで なかなかないタイプのものでした。
花がモチーフのアイテムはどこにでもあり、
いろんな種類があるからこそ
自分好みのものと出会えることは そう多くはないですものね。
英国という共通項を持つ花柄の話、
来るべき秋の話、ときたら
書かずにはいられないのが
このLaura Ashlayのスカーフ。
93年の秋の新作だったもので あたたかな色味です。
Oxfordのショップで一目惚れし、
二晩悩み 結局Londonで購入しました。
秋色の花柄とチェックをあわせたところがとても新鮮で
秋から冬のはじめにかけては、
キャメル色のトレンチコートにこのスカーフ、
というのが この6.7年の定番です。
どの年の写真を見ても 同じ格好で写っているというのは
ちょっぴり冴えない気がしなくはないのですが
好きなものがあまり変わらないのです、
多分 これからも。